相談事例

相談事例

実際の相談事例です。

 「自分は結婚相談を行うことのできる条件に当てはまるか?」相談者、特に障害者の方々にとっては必要以上に心配をされる方も少なくありません。

 実際に寄せられた相談事例であり、真剣にお付き合い・結婚を考えている“ハンディーキャップの方々からの声“です。 (年代により、「ヤング世代」「中高年」に分類致しております。)

*一部プロフィール掲載の許可を頂いている会員の方々とは異なります。

Aさん 男性( ヤング世代 )  

聴覚障害者であり、私の地元の大阪には身体障害者の為の結婚相談所は無いのでしょうか。 お教え願い致します。

Bさん 女性( 年齢不詳 )

うつ病なのですが、私でも結婚できますか?調子が良くなったらまた連絡をします。

Cさん 男性( 中高年)

軽い“てんかん“を持っており、現在投薬しています。日常生活には支障はありません。私のような人でも入会できますか?

Dさん 男性( 中高年)

統合失調症を持っております。ハンデキャプの方とのお付き合いならびに、結婚をしたいと思っています。システム・料金について詳しく教えてください。

Eさん 男性( ヤング世代) 

現在うつ病にかかっています。良い出会いはありますか?

Fさん 男性( 中高年 )  

難聴者です。現に女性側の登録も解らないと不安です。他の会も沢山ありますが、やはり安心して理解のあるところにシステムなどお知らせいただきたいと思います。

Gさん 女性( ヤング世代 )

障害の軽い聾唖者です。慣れれば自分の言っていることを相手が理解できると思います。私にもお見合い相手がいますか?

Hさん 男性( ヤング世代 )

仕事のストレスにより、今は投薬をしております。ドクターは必ずなおり、再び仕事ができると言ってくれています。結婚したいお相手は見つかりますか?

Iさん 男性( ヤング世代 )  

事故により車椅子生活になりました。どのような会員がいますか。

 もしかしたらあなたと同じ悩みを抱えていらっしゃる方がこの中にいらっしゃるかもしれません。真剣にご結婚を検討されていらっしゃる方にとって、結婚相談を行うということは本当に気軽に、簡単に考えることから始めてもよいのではないでしょうか?

 最初は不安も非常に多いと思います。しかし勇気を出して一歩踏み出してみてください。小さな一歩でも必ず大きな前進があり、結婚という大きな結果へと結びつきます。

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